セミナー開催のお知らせ|「わかりやすい成年後見制度」|令和7年9月25日:清水区飯田生涯学習交流館

来る9月25日に、清水区飯田生涯学習交流館との共催で、
「わかりやすい成年後見制度」というタイトルのセミナーを行います。
成年後見制度とは?法定後見・任意後見の違いとは?
成年後見制度とは、認知症、知的障害、精神障害などによって判断能力が不十分な方々を法律的に保護し、支援するための制度です。本人の意思を尊重し、財産の管理や必要な契約などを本人に代わって行ったり、本人を助けることで、権利を守り、安心して生活を送れるようにすることを目的としています。
成年後見制度は、大きく分けて「法定後見制度」と「任意後見制度」の2つに分かれます。
法定後見制度
既に認知症になど判断能力に衰えが生じている場合に、家庭裁判所を通じて成年後見人・保佐人・補助人などの援助者を選び、本人の支援や保護をする制度です。
任意後見制度
将来、判断能力が不十分になった場合に備えて、本人が元気なうちに、あらかじめ自分で選んだ代理人(任意後見人)に、どのような支援をしてもらいたいかを公正証書による契約(任意後見契約)で決めておく制度です。
セミナーでは、成年後見制度全般の話をしながら、法定後見と任意後見の比較や、特に認知症対策としての任意後見契約に比重を置いた内容でお伝えする予定です。
「自分らしく生きられる期間」と「誰かの手が必要な期間」
近年、平均寿命とともに「健康寿命」という言葉を耳にする機会が増えていると感じます。
この2つの寿命には年数の違いがあるわけですが、この違いが何を意味しているのか考えたことはありますか?
健康寿命を終え、そこから平均寿命に向かっていく数年間は、
「誰かの力を借りながら生きる期間」になる可能性が高いのです。
単純に老化による身体的な衰えが原因であることもありますし、認知症になることが原因となる場合もあります。
身体的な衰えの場合もそうですが、特に認知症になると、判断能力が低下し、自分のことを自分で決めることが困難になってしまいます。
そうなると、日常生活上も色々と制約や支障が出てきます。
今回のセミナーは、そのような先の心配や不安に、お元気な今だからこそ向き合って考えてみましょう、といった内容でお送り致します。

※写真は飯田生涯学習交流館HPより拝借
参加費は無料です。
定員がありますので、早めのお申込みをおススメします。
お申込み方法
お申込みは、飯田学習交流館の窓口にて直接か、交流館宛へのお電話でお願いします。
飯田生涯学習交流館 地図
飯田生涯学習交流館 電話
054-364-0911
皆様のご参加をお待ちしています!